税務の事なら東京港区西新橋の藤戸綜合事務所にお任せください。

開業22年の豊富な経験と知識

藤戸綜合事務所

〒105-0003 東京都港区西新橋3-4-2 SSビル4階

営業時間:9:00〜17:00土・日・祝を除く)

無料相談実施中

お気軽にお問合せください

お気軽にお問合せください

03-6809-1122

クレジットカードや電子マネー、ポイントなどに関する知識を手に入れて、自分にベストな使い方を考えよう!

プラスティックマネーについて H28.12月FACEBOOK投稿分

当事務所のFACEBOOKで投稿されたお役立ち情報の中から、プラスティックマネーに関することをまとめたページです。

藤戸綜合事務所のFACEBOOKはコチラ

本文中では平易に書くことを目的としておりますので、各種特例等を考慮に入れていない場合がございます。

また、法律条文を出来るだけ分かりやすくご説明するため、簡易な用語の使い方・表現の仕方をしております。

電子マネーの「お得」な使い方

私がアメリカに滞在していた30年以上前、街角で演奏していたストリートミュージシャンが観客に向かって「キャッシュを持っていない人のために、これ持ってるよ」と言って、年配の方なら憶えておられるかもしれませんが、複写用紙にガシャンと転写するクレジットカードの機械を示して笑いを取っていました。

それは単なるジョークに留まらず「じゃぁこれで」とクレカでチップを払う人が何人も居て、「流石カード先進国」と感心した思い出があります。

日本の駅の改札を交通系カードを翳しながら通過する光景は海外の方から見ると「早回し」のように見えるらしいです。

反応が早いうえに引っかかりも少ない、suica等に使用されるSONYのFeliCaに代表される日本の電子マネーの技術は世界最高と言われますが、逆に、日本は未だに現金の使用率が先進国の中で一番高い国でもあります。

先進国で現金を使用しない理由は「現金を持ち歩くのは物騒」「現金は不潔」と言うもので、安全で清潔な日本だからこそ逆にクレジットカードが普及していない、のかもしれません。

平成28年は、交通系カードが全国で統合され、ガラケーやAndroid系スマートフォンだけで無くiPhoneにもFeliCaが搭載されたことで、本格的な電子マネー社会の始まりの年になったと思います。

駅の券売機やコンビニのレジ等でプリペイドタイプの電子マネーを現金でチャージするのは本当に勿体ない。

電子マネーはクレジットカード、更にポイントカードと組み合わせることで「お得」が倍増します。面倒くさがらず、楽しんで、使ってみるのは如何でしょう?
 

Suica等の交通系カードとお得な使用方法

 交通系電子マネーカードについて

Kitaca(キタカ)JR北海道、Suica(スイカ)JR東日本、PASMO(パスモ)首都圏私鉄、TOICA(トイカ)JR東海、manaca(マナカ)=名古屋私鉄、ICOCA(イコカ)JR西日本、PiTaPa(ピタパ)関西私鉄、SUGOCA(スゴカ)JR九州、nimoca(ニモカ)西日本鉄道、はやかけん福岡市交通局。

以上の10種類が全国的に相互利用が可能になった交通系ICカードです。今回の連載ではSuicaに絞って説明させて頂きます。SuicaはSONYが開発したFeliCaという技術を利用した電子マネーカードで、交通機関を利用するだけで無く、コンビニその他の実店舗、タクシー、自動販売機等でも利用することが出来ます。このICカードには2万円まで円貨をチャージ出来、それを読み取り機の上空10センチ以内を通過させることで電波によって通信を行い、チャージされた金額のうち利用した分が引き去られる仕組みとなっています。

 

 Suicaのお得な使い方

 オートチャージでポイントを貯める!

Suicaにチャージすることが出来るクレジットカードはJR東日本の発行するビューカード(提携各社が相乗りしているカードも多数存在します)だけで、それらの中で実質年会費無料のカードはBicCameraとのコラボによるBicSuicaカードだけになります。

 お得な使用方法例①

BicSuicaカードでクレジットカードチャージ

1.5%のクレジットカードポイントが付きます。

事前にオートチャージ設定をしておくと、改札を通る際に自動的に設定した金額に応じた額がチャージされ、全く手間いらずでSuicaが使用出来るようになり、ポイントも貯まります。

 

 Suicaポイントクラブに登録する!

Suica利用者は自分のカードをSuicaポイントクラブというサイトに登録することで、加盟店での使用によりポイント(0.5~1%)を受け取れます。また、このポイントはT-PointやWAONポイントに変換出来るほか、JRの券売機を使用し、Suicaにチャージする形式で受け取ることが出来ます。

 お得な使用方法例②

駅ナカ等の買い物は全てSuicaで!

Suicaポイントクラブ(http://www.jreast.co.jp/suicapoint/index.html)に手持ちのSuicaを登録した上で、例えば駅の自動販売機をSuicaで利用するとSuicaポイントクラブ経由で1%のポイントが貰え、上記①と併せて2.5%還元となります。

 

 各種ポイントカードと併用する!

Suicaでの支払は現金に準じた扱いとなるため、Pontaカードなど各種のポイントカードと併用することが出来ます。

 お得な使用方法例③

コンビニ等では他のポイントカードと組み合わせて使用

例えばローソンでの買い物の場合はPontaカード、ファミリーマートならT-Pointカードを提示すると1%のポイントが付き、上記①と併せると2.2%のポイント還元となります。

 お得な使用方法例④

その他スーパーマーケット等でポイントカードと組み合わせて使用!

https://www.jreast.co.jp/suicamoney/shopping/

上記のようにSuicaは数多くの店舗で使用可能で、使用時に各種のポイントカードと一緒に使用することでチャージポイントと店での使用ポイントの2重取りが出来ます。

またSuicaポイントが貯まる店で使用した場合はSuicaポイントクラブでポイントが受け取れます。

 

 実行あるのみ!

字面だけ見ると難しそうだとお思いかもしれませんが、要するに「クレカを契約→オートチャージ設定→ポイントクラブ登録」の手間を掛けるのは最初の一度きり。後は何も考えずに使用し、年に一度程度ポイント受け取り手続を行うだけ。

ポイント受取は慣れればスマートフォンで1~2分もあれば出来ますので、苦手な方も頭の体操に如何でしょうか?
 

プリペイド型の電子マネーとお得な使用方法

「電子マネーはクレジットカードと組み合わせて使わないと勿体ない」、これは、ここ数年来自分なりに様々な支払手段や貨幣流通に関するシステムを勉強して感じたことです。

クレジットカード、電子マネー、ポイントカード、当然ながらどれも発行している企業や提携したりグループを形成していたりする企業の商品等を購入しやすくする、所謂「抱え込み」のための方策がたっぷりと盛り込まれています。

実店舗だってネットショップだって常連や上客は優遇されて然るべき。

特に低金利の昨今、金融商品等で1%の金利を稼ぐのは大変ですが、プラスティックマネー関連なら時には数十%の金利差が稼げるのです(少々大袈裟ですがw)。

各種カードを上手に利用することで様々なポイントが稼げる上に、お会計もスムースでスマートに出来る、電子マネー時代を楽しくお得に過ごしましょう!

 

 楽天Edy(エディ)

https://edy.rakuten.co.jp/

楽天グループの提供する電子マネーで、Suica同様、多くの店舗で使用することが出来るプリペイド型(前もってチャージしておくタイプの)電子マネーです。Edy単体のカードの他、社員証や学生証などと一体化したEdyカードもあり、カードが一枚有れば、入出ゲート通過、社食や学食の利用等、様々な場面に使用することが出来るようになっています。このほか、銀行のキャッシュカードと一体化したもの、Jリーグの年間パス機能を兼ね備えたカードなども存在します。

相性の良いクレジットカードは楽天カードで、同じくポイントカードはRakutenポイントカードですが、今の楽天クレジットカードはEdyとポイントカードの三種類が一体となっているため、分けて入手する必要は有りません。チャージ出来る金額上限はSuicaの2万円より大きい5万円となっていますが、大きい支払の際はクレジットカードを使用することが多く大きな利点とも言えません。

単に改札を通過すれば自動的に残高が保たれるSuicaオートチャージより利便性は若干落ちますが、クレジットカードからのチャージ方法や場所は多数用意されており、通常はファミリーマートかサークルKでチャージするのですが、電子申告等に使用するカードリーダライタをお持ちの場合はスマートフォンやPCを繋いで自分の家でチャージすることも可能です。

チャージされた金額の0.5%の楽天ポイントが付き、更に使った時にその金額の0.5~1%の楽天ポイントも付きます。

またポイント還元率は若干低めですが、楽天関連のカードの良いところは付与されるポイントが全て共通であることで、これによって直接楽天市場等のネットポイントで使用できるほか、実店舗でもRakutenポイントカードでポイントを現金代わりに使用出来る、付与されたポイントをEdyマネーとしてEdyカードにチャージ出来るなど、ほぼ何にでも貰ったポイントを使えてしまいます。

 お得な使用方法例 

 楽天カードでクレジットカードチャージ…0.5%の楽天ポイントが付きます。

 コンビニ等ではEdyで支払…0.5%の楽天ポイントが付きます。

 楽天ポイントをEdyに交換

楽天ポイントをそのまま使える店が限られていることと、ポイントが付かない場合も多いことから、一度Edyに交換する方が「お得」な使い方と言えるでしょう。

使用したときには再び、0.5%の楽天ポイントが付きます。

 

 nanaco(ナナコ)

https://www.nanaco-net.jp/index_pc.html

セブン&アイ・ホールディングスの提供するプリペイド型電子マネーで、使える店舗は以前に紹介したSuicaやEdyより少ないですが、後述するように税金等の支払いに充てられるカードで、クレジットカードと違って同じものを複数持つことも可能です。

使用出来る店のうち、発行社系列のセブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、デニーズではポイント還元率が1.5%と高率ですが、提携先の西武・そごう、アリオ、セブンネットショッピングでは1%とまぁまぁ。これ以外の店では0.5%と普通です。

ポイントは再びnanacoに交換チャージして使用することが出来、交換はレジで「ポイント交換して下さい」と声を掛けるだけで済むので簡単です。

このnanacoカードの最大の特色は、固定資産税、自動車税などの税金が払えること、さらに国民年金保険料までこれで払えてしまいます。こんな事が可能な電子マネーは他に見当たりませんが、税金等の支払に際してポイントが付かないのも当然と言えば当然でしょう。

相性の良いクレジットカードは勿論セブン&アイ・ホールディングスの発行するセブンカードプラス(http://www.7card.co.jp/)、と言いたいところですが、このカードのポイント還元率は0.5%と、それほど良くありませんし、年5万円以上使用しないと年会費が掛かります。

それらを併せると、nanacoへのチャージに使うなら他頁に紹介しているリクルートカード(http://recruit-card.jp/)が一番だと思います。

ちなみに、このリクルートカードはやたらポイントを配るのが好きらしく、使えるサイトや期間を限定したポイントが年中付いてきます。

このnanacoカードと併用出来るポイントカードは見当たらず、還元率等で見ると普通の域を出ませんが、クレジットカードであるリクルートカード側から見た場合はPontaカードが最も相性の良いポイントカードだと思います。

 お得な使用方法例

 nanacoを入手

通常は発行に300円かかりますが、キャンペーン期間や新規開店直後などには無料で入手することも可能です。

 リクルートカードでクレジットチャージ

nanacoのサイトで会員登録とチャージ用のクレジットカードを設定し、「クレジットカードからチャージ」します(カード本体に最高5万円、センター預け分として5万円、合わせて10万円が一枚のカードにチャージ可能です)。この段階で1.2%のリクルートポイントが付与されます。
https://www.nanaco-net.jp/index_pc.html

 pontaカードを入手

クレジット機能を持たない、単なるポイントカードで構いません。年会費は無料、リクルートカードと連携しておくとリクルートカードで貯まったポイントをpontaカードで使用することが可能です。

使い方はポイントカードの項で説明しますね。

 nanacoカードで買い物

nanacoカードの使える店の中で還元率の低い方なら0.5%、セブンイレブン、イトーヨーカ堂、デニーズなどで使用すると通常1.5%のnanacoポイントが付与されます。

クレジットチャージで得たリクルートポイントと合わせて1.7~2.7%のポイント取得となります。

 セブンイレブンで納税

前述の通り、nanacoはsuicaその他のプリペイドカードと違い国民年金保険料・健康保険料、固定資産税、所得税、住民税、自動車税なども払えます。

  1. 納付時にはポイントが付きませんが、上記2で付いた1.2%の分だけ税金を安く納めることが出来ますね

税金の納付については上限が30万円と定められており、またバーコード付きの納付書が必要です。ちなみに、手書きの納付書は役所の窓口でバーコード付きのものに交換して貰えます。税金関係は税理士として詳しく書いておきましょう(笑)。

税金等の納付時にnanacoと現金その他を同時に使う事は出来ないので、前もってnanacoに必要額以上のクレジットチャージを済ませておく必要があります。いったん5万円をnanacoで支払って、レジ等で「残高確認」をするとセンター預かり分がカードに入りますので、再び残高の増えたnanacoで最初払えなかった残りを支払います。

この辺り詳しくない店員さんも多いので、レジの空いている時間に行く方が良いかもしれません。

それでも残高の足りないときは複数のnanacoカードで支払うことが出来ますが、一枚のnanacoカードに紐付けられるクレジットカードは一枚だけなので、二枚目のクレジットカードにはJCBブランドの楽天カード等を使うか、夫婦それぞれのリクルートカードを作るなどの工夫が必要となります。

この方法で年間83万円の税金を払って1万円分ポイントが付く、それを面倒だと捉えるか、たかがそんな手間でそれだけ貰えると思うかは、人それぞれでしょう。

 他のプリペイドカードを購入

更に、nanacoを使うと、他のプリペイドカードも購入出来てしまいます。

有名なのがQuoカード(http://www.quocard.com/)で、10180円の額面カードを10000円で購入出来ますので、1.8%の利率。

ここまでで上記2と合わせて3%の利益と言う事になります。

 Quoカードを使って他のコンビニで買い物

Quoカードは殆どのコンビニで使用することが出来ますが、上記からの流れだとローソンで使用するのがお勧めです。

レジで精算する際にPontaポイントカード(上記3)を提示し、Quoカードで支払う際にpontaカードを提示すると1%のpontaポイントが付与されます。ここまですると、1.2%(リクルートポイント)+1.8%(Quoカード購入時おまけ分)+1%(ローソンで付いたpontaポイント)の合計4%が付与されることになります。

ここまでやる価値があるかは各人のご判断で。

中々時間が取れないことも有り、駆け足で紹介せざるを得ない状況です。他の電子マネーである、WAON、QUICPayなどには触れませんが、悪しからず。

次頁~これだけは!基本のポイントカード~

その他のメニュー

税務顧問契約について

当事務所の税務顧問契約について紹介しています。

相談・申告等依頼方法

ご相談方法はこちらよりご確認ください。

新規開業・法人設立支援

新規開業や法人設立に関する紹介をしています。

ごあいさつ

所長税理士 藤戸琢也

解決策は一つではありません、お客様それぞれのご相談内容に応じた幅広い御提案をさせていただきます。

お問合せはこちら

  お問合せはお気軽に

03-6809-1122

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。